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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所から伺え、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/42.html
LvX【C(カウント)ブレイク:X】カウント-Xする(自分のカウントエリアのコアX個をボイドに置く)ことで、(固有効果)。【Cブレイク】はゲーム中に1回しか使えない。 LvX【Cブレイク:X】カウント-Xできる(自分のカウントエリアのコアX個をボイドに置ける)。そうしたとき、(固有効果)。【Cブレイク】はゲーム中に1回しか使えない。 LvX【Cブレイク:∞】カウント0にできる(自分のカウントエリアのコアすべてをボイドに置ける)そうしたとき、(固有効果)。【Cブレイク】はゲーム中に1回しか使えない。 備考 関連 効果一覧
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1352.html
アクエリアンス 水瓶座型メダロット(ACA) 登場作品 R 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロットR 機体性能メダロットR 機体説明 12星座の1つ「水瓶座」をモチーフにしたメダロット。 頭部と両足が水滴を模っており、両腕に巨大な水瓶を装備している。 右腕の水瓶からは攻撃特性に矛盾しているやたら高成功・低威力なビームが流れ出し、 左腕の水瓶を使って「プレス・ブレイク」といった重力攻撃を溜めこみ無力化することが出来る。 何気には脚部の機動値は、Rの二脚メダロットの中ではトップである。水だけにスイスイってか。 (同率イチゲキケンゴー・メダメイド・デンジャーパワー・ドンドラキュリオ) 頭部の索敵のパラメーターが意外に凄かったり、全般的に装甲も高い丈夫な水瓶。 パーコレには登場しないメダロット。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 星座モチーフメダロットシリーズ Rから12星座、naviから13星座、計25体の星座メダ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロットR メダロットR 天文台の研究員。 非常に使用確率が低い。 メダロットRパーツコレクション 無し ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットR 「アクエリアンス」(男) 頭部 ミズタマー ACA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 32 69 3 索敵 おうえん 索敵 右腕 ミズガメン ACA-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 75 69 5 8 1 光学 うつ ビーム 左腕 ツボイザー ACA-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 75 99 99 1 8 無効 そのほか 重力無効 脚部 アクアット ACA-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 60 35 58 8 20 28 28 無効 二脚 ▲ページ上部へ▲
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「前向きポケモン(まえむきぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿され、優秀賞を獲得した。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月25日掲載 2010年11月26日修正 関連項目 要塞 リンク 前向きポケモン(短編ノベル集)
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ポケモンの能力ポケモンを構成する6つの能力 各能力についてHP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ステータス計算式HP HP以外 HP HP以外 能力変化 略称(アルファベッド表記)について ポケモンの能力 ここでは、ポケモンを構成する6つの能力ステータスについて説明する。 ポケモンを構成する6つの能力 ポケモンの強さを示す数値として、各個体には、HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの6つの能力が設定されている。これらの能力ステータスはポケモンのレベル・種族値・個体値・努力値により算出される。プレイヤーの間では実数値とよく呼ばれる。 各能力について HP ヒットポイントの略。ポケモンの体力を示すステータスである。これが0になるとそのポケモンはひんし状態となって、戦闘に出せない状態となる。 ポケモンバトルでは、相手の持っているポケモン全員のHPを0にすることが勝利の条件となる。 攻撃 相手に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の防御を持つポケモンに物理技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 攻撃が高いと、こんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージも大きくなってしまう。 やけど状態のポケモンは、攻撃が元の値の半分になる。 防御 自分に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の攻撃を持つポケモンから物理技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 これはこんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージにも影響され、防御が高いほどそのダメージは少なくなる。 基本的に物理技によるダメージに影響されるが、『サイコショック』等、特殊技(ダメージ計算に攻撃側の特攻を使う技)であるにも関わらず、受ける側の防御を使ってダメージ計算を行う技もある。 特攻 相手に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特防を持つポケモンに特殊技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 特防 自分に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特攻を持つポケモンから特殊技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 素早さ ポケモンバトルにおいて、全員が優先度が同じ技を使う場合の行動順を決める際に参照されるステータス。上記条件の場合、この能力が高いポケモンから順に技を使う。ただし『トリックルーム』が発動している間は、素早さの低いポケモンから先に行動できる。 能力値が同じ場合は、行動順がランダムに決まる。 まひ状態のポケモンは、素早さが元の値の半分(第六世代以前は1/4)になる。 ポケモンバトルにおいて、最も重要視されているステータスである。攻撃や特防といった能力は、ダメージ計算において乱数幅が発生するため、1の差が致命的となることは少ないが、素早さの場合は差が1でも高ければ(トリル下であれば低ければ)先に攻撃できるため、1の差が勝敗に大きく影響するためである。 ステータス計算式 HP (種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + レベル + 10 HP以外 {(種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + 5} × 性格補正(0.9~1.1) ステータス計算式は上記式の通り。覚えるのが面倒というポケモントレーナーも、責めて以下に載せるレベル50・個体値31の場合の計算式だけでも覚えておくと後々便利である。 HP 種族値 + 75 + round(努力値 ÷ 8) HP以外 (種族値 + 20 + round(努力値 ÷ 8)) × 性格補正 ここで、round(値)は値の小数点第一位を四捨五入して整数にするという意味。 能力変化 バトル中、攻撃・防御・特攻・特防・素早さの5つの能力、および命中率と回避率には能力ランクが設定され、能力ランクの上下によって能力値に補正がかかる。詳しくは能力ランクを参照されたし。 略称(アルファベッド表記)について トレーナーの間では、HPと素早さは英語の頭文字からそれぞれH、Sと略され、それ以外はAから順番にA(攻撃)、B(防御)、C(特攻)、D(特防)とアルファベッド表記で略されることが多い。当wikiでは(少なくとも管理人は)できるだけアルファベッド表記は避けるという方針で編集を進めるが、型紹介の努力値配分やダメージ計算では基本アルファベッド表記を使うことにする。 最終更新:2018/06/11 21 55 35
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ブレイク 自分の宣言カードが破られること。 特別な場合を除き、ブレイクされた宣言カードは手札に加わる。 基本的なブレイクの手順 スペルカードで宣言カードに対して攻撃を行う。 上記において妨害が成立しなかった場合、ここで始めてブレイクする宣言カードを1枚だけ選択し、ブレイクする。ブレイクされた宣言カードは手札に加わる。 この時、攻撃側はブレイクが確定してからブレイクする宣言カードを指定する。このため、防御側はブレイクされる宣言カードを確認してからブロックをすることはできない。 W・ブレイカーやT・ブレイカーにより複数の宣言カードがブレイクされる場合、まずは1枚目を選択・ブレイクし、その処理がひと通り終了してから改めて2枚目、3枚目と1つずつブレイク処理を行っていく。 ブレイク処理の途中でこれ以上ブレイクできなくなってしまった場合や、S・トリガーなどの効果で宣言カードが無くなった場合、ダイレクトアタックにはならず、そこで攻撃が終了となる。 こうしてブレイクされたカードがS・トリガーを持っている場合、手札に加えず、そのコストを無視してそのカードを召喚、または発動することができる。当然、そのカードは手札には加わらない。 ブレイクされたカードが手札に加えられない(墓地や霊玉ゾーンに送られる場合)には、そのS・トリガーを発動することができない。 基本的には攻撃によって自分の宣言カードがブレイクされれることになるが、一部の能力には攻撃とは別にブレイクを行う効果を持つものがある。 W・ブレイカーなどによる複数枚のブレイクは「宣言カードに対して攻撃を行った時」を条件とするため、このような能力には影響しない。 またカードの効果の中には「ブレイクを伴わずに宣言カードを墓地に送る」ものも存在する。当然、それはそもそもブレイクではないため、S・トリガーを使うことはできない。 ブレイクはデッキ破壊や特殊勝利を狙わない限り、ゲームに勝利するために必ずと言っていいほど必要となる要素である。しかし、同時に相手に手札を与え、時にS・トリガーのチャンスを与える行為でもある。 今がブレイクをするべきタイミングかどうか、よく考えてから行動したい。 参考 攻撃 W・ブレイカー T・ブレイカー S・トリガー 「ブレイクするカードを手札に加えさせない」カード一覧 ―霊玉ゾーンに送る 禁忌「カゴメカゴメ」 ―墓地に送る 禁忌「レーヴァテイン」 天符「焦土曼荼羅」 爆符「ギガフレア」 欲霊「スコアデザイアイーター」 攻撃以外で宣言カードをブレイクするカード 審判「十王裁判」
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第6世代妄想(ポケモン関連) さらっと叩き台のようなものを。 第6世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 注目のニンフィアのタイプだが、新たなタイプ「フェアリー」であるようだ。 ドラゴンに抜群とでているが、ドラゴンキラーとしての性能はいかに。 今までの法則から考えて、偶数世代である今回は後付進化が多数登場するものと思われる。 はたしてカモネギやデリバードが今度こそこの恩恵を受けることはできるのだろうか? ↑イーブイはおそらく新進化が来るはず。映画の短編がイーブイとその進化系だしそこに新ブイズを加えれば映画の目玉ポケモンにもなる。 ↑「ニンフィア」公式発表こそなけれども露わになりましたね。カワイイ!映画イーブイフレンズのロゴのマークはニンフィアを指していたと。となるともう一匹、ロゴから星をあしらった黄色い子がでるかも。(加筆)もしそうなると、体の特徴的な模様が属性を示す対の2匹になるかも。ニンフィアは蝶型=虫。星は流星群つながりで竜タイプ。 ↑ニンフ自体は厳密には妖精じゃないけどゲームとかじゃ上位の妖精扱いされることもあるし虫っぽいな。ノーマルにも見えんでもないが。 わざわざフェアリアじゃなくてニンフを持ってきた以上龍ブイならドラゴニアじゃあるまい。 同じギリシャのドラゴン+iアでエキドニアとかヒュドリアあたりかな。それかマイナーだが宇宙蛇→星からオピオニアとか。 ニンフィアのタイプは? ノーマル説・・・色合いがノーマル 飛行説・・・ブイズ最軽量の体重設定 ひらひらした概観 虫説・・・ニンフには幼虫という意味がある 蝶のような飾り ブイズ映画があるので新ブイズも数種類でると予想。地面と鋼あたりか? ↑今までの傾向からして2種が濃厚だが、今まで登場した水電炎超悪草氷がすべて第3世代までの特殊の技タイプだったもので統一されていたので、竜のみ登場という可能性もなくはないかも。 ↑ノーマルタイプのブイズはさすがにないか。イーブイ本来の力とかで。 分岐以外で後付進化が登場するポケモンの傾向 種族値500未満(例外:ストライク、ポリ2) 御三家、化石、序盤○○、伝説といった特殊ポジションにいない(例外:ブイズ) 単独種か1進化(ポケモンは現状3進化がない為例外なしニョロトノ、エルレイド等分岐進化はありえる) 1進化ポケモンの場合、石や通信交換を介しておらず、かつ分岐進化先がいない(例外:ポリ2) 獲得努力値が合計2以下 以上を満たしたポケモンは カントー オニドリル、アーボック、サンドパン、キュウコン、パラセクト、モルフォン、ダグトリオ、ペルシアン、ゴルダック、オコリザル ウィンディ、ドククラゲ、ギャロップ、カモネギ、ドードリオ、ジュゴン、ベトベトン、パルシェン、スリーパー、キングラー、マルマイン、ガラガラ サワムラー、エビワラー、マタドガス、ガルーラ、アズマオウ、バリヤード、ルージュラ、カイロス、ケンタロス、ラプラス、メタモン、カビゴン ジョウト オオタチ、ヨルノズク、レディアン、アリアドス、ランターン、ネイティオ、ウソッキー、キマワリ、ヌオー、アンノーン、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス、ノコッチ、グランブル ハリーセン、ツボツボ、ヘラクロス、リングマ、マグカルゴ、サニーゴ、オクタン、デリバード、マンタイン、エアームド、ヘルガー、ドンファン、ドーブル、オドシシ、ミルタンク、カポエラー ホウエン グラエナ、オオスバメ、ペリッパー、アメモース、キノガッサ、テッカニン、ヌケニン、ハリテヤマ、ヤミラミ、クチート、チャーレム、ライボルト プラスル、マイナン、バルビート、イルミーゼ、マルノーム、サメハダー、バクーダ、コータス、パッチール、ブーピッグ ノクタス、チルタリス、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ナマズン、シザリガー、ネンドール ポワルン、カクレオン、ジュペッタ、トロピウス、チリーン、アブソル、オニゴーリ、ジーランス、ラブカス シンオウ ビーダル、コロトック、ビークイン、パチリス、フローゼル、チェリム、トリトドン、フワライド、ミミロップ、ドンカラス、ブニャット スカタンク、ドータクン、ペラップ、ミカルゲ、ルカリオ、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、ネオラント、ユキノオー、メガヤンマ、ロトム イッシュ ゼブライカ、ココロモリ、タブンネ、ナゲキ、ダゲキ、バスラオ、ヒヒダルマ、マラカッチ イワパレス、ズルズキン、シンボラー、デスカーン、ダストダス、スワンナ、メブキジカ、エモンガ モロバレル、ブルンゲル、ママンボウ、デンチュラ、ナットレイ、オーベム、ツンベアー、フリージオ マッギョ、クリムガン、ゴルーグ、キリキザン、バッフロン、クイタラン、アイアント やはり元々の数が多く後付進化が初代に比べて圧倒的に少ないホウエンと新参のイッシュ組が特に目立つ 当然ながら明らかに進化させるべきでない連中もちらほら混じっている(特に強豪が500未満に集中している草) 輝石ナットとか考えただけでも恐ろしい ↑自信ないから変えないけどポリ2は通信→通信だから4番目も例外じゃね? ↑修正した。種族値500超なのも含めてイレギュラーではあるが、ポリ乙は設定上非合法な存在だからこそかも ↑↑↑↑プテラは化石なので、削除しました。 条件変更 エルレイドみたいに分岐進化の可能性はあるけどこれは除外されてるね ルージュラ(三色パンチ仲間が進化している)、ハリーセン(同種族値合計同期のグライガーとニューラが510属に進化)あたりはいかにもなフラグが立っている様にも見えるが…? ↑第四世代でルージュラだけ進化しなかったのが記憶に新しい。アイスブースター出るかな? ハリーセンは使ってて今でも威嚇でバシャーモ受け最安定。輝石持たせられるのであれば鬼使えるわー。個人的にはタマンタと対になるエアームドの進化前と、バルキーポジションのダゲキとナゲキの進化前も重々有り得るかなと。 ↑確かにダゲキとナゲキの進化前は出てもおかしくねーな。ラッキーポジションっぽいタブンネの進化系やゴルバットポジションっぽいココロモリの進化系も出そうだな。 ↑カポエラーにあたるポケモンはカゲキ?ソゲキ? ズバット系とコロモリ系は種族値が全然対になってないけど、ココロモリはゴルバットよりずっと種族値が低いから進化ありそうですね。 ホウエンからの進化はかなり出てくるかもね。個人的にクチート・ザングース・をそれぞれの相方と進化させてほしいのと、ジュペッタとかかな。 ↑ヤミラミに進化されたら奇石適用でエラいことに・・・ ↑つーか、進化した場合、状況によればミカルゲのポジションが不遇になる可能性もあるよな。 ↑ということは逆にミカルゲ進化フラグ?要石から解き放たれて速攻アタッカーになるといいな どうでもいいけど、グレッグルにオタマジャクシ的な後付進化前が追加される予感がしてならない なんかキモカワイイ系でプッシュされまくってたし ↑カエルには卵から既に成体になった状態で生まれる種もいるらしいぜ。 ↑フシギ種のことですかい? モチーフ蛙ですし。 ↑ポケモン界のことじゃなくて現実世界の蛙の話だろw 後付け中間進化とか出ないだろうか 無理かもだけど例えばラブカスとママンボウの間とか 強いのが500未満に多い草は迂闊に進化させられないだろうなあ 今でさえ強いバレルやキノガッサが種族値控えめという理由で進化したりしないか不安 メガ進化が追加されたクチートの種族値合計は380 仮にこのラインをメガ進化と追加進化の境とすると、対象となるのは以下 カモネギ (メタモン) (アンノーン) デリバード (ドーブル) パッチール ラブカス フォルムチェンジ妄想 映画予告編に出てきたゲノセクトの高速移動形態(仮)は劇場配布されるだろう特別なゲノセクトをXYに持っていく→XYでFCじゃないかなぁと踏んだが。 ↑同意。それどころか、もしかするとミュウツーのフォルムチェンジもあるんじゃないか? 映画公式サイトに「ミュウツーの『覚醒』が意味するものとは!?」という謎めいた一文がある。 ↑↑普通のセクトもFCしてるから、赤ゲノをXYに持っていくとFCアイテム入手かな? ランドみたいな感じで↑↑ただでさえサイコブレイク取得で云々言われてるのに、これ以上強化されたらどうなってしまうん? ↑神速のゲノセクトに対向するのであれば素早さが上がるということだろう。素早さの種族値が上がって耐久か何かが下がるのであれば現状のGSルールにおいてミュウツーの場合別段強化にはならない。 ↑でもミュウツーに選択肢を追加するだけでミュウツーの強化になるんでない? 酷い時は「ミュウツーの対策:運を天に任せる、ヤマ勘でどの型か当てる」になりうるし ↑どのフォルムなのかは見せ合い時にわかる。そうでなければロトム最強。 とか言っていたらほら予想どおり出てきた謎の子。ミュウツーのフォルムチェンジなのか別物なのか進化絡みかは不明だが。 ↑そう言えばそうだった。FCミュウツーが特攻特化なら「FC=アタッカー」と対策が容易になるのか。 …メロエッタみたいに戦闘中に変身できたら話は別だけど(それはそれで微妙か) そしてよくある「外見で持ち物がばれる」系もさじ加減なんだな…と思った。 アルセウスも外見で分からなかったら、厄介どころじゃないな キリキザンがロトムみたいに種類が増えて、5人レンジャー組めるようにならないかな~ 新ポケモン妄想(一般) 多分フォッコは炎・超とかじゃないか?ねんりきとかじんつうりきっぽい技使ってたし ↑しかしそうなるとキュウコンと被るしなぁ。まぁ夢特性で棲み分けは出来そうだが。案外今作は御三家全て進化で第二属性が付加されそうだ。 話が変わるが化石の方も気になるな。ゲノセクトの設定を考えると映画本編に新ポケが出てくるなら化石ポケだろうか? 少なくとも100匹以上の新ポケモンの追加を期待しているが、最後のジムリまでは新ポケしかでてこないみたいなのが嬉しいな ↑PVでたくさん旧ポケが出てるからそれはないだろうな まあジムリーダーが新ポケしか使わないっていうのならまだありえそうだが ↑↑今までのシリーズでも第三世代以降切り札に限れば必ず新ポケモンだった。手持ちすべては難しいだろうが、そこに対する意識はゲーフリに見受けられる。 ↑RSのテッセンはレアコイルだったんだが ↑↑アダンのキングドラ「・・・」 XY体験版で判明したエリキテルの特性「かんそうはだ」が優秀。 初の水無効の電ということになる。これは強ポケになりそうな予感。 ハリボーグの見た目、鈍足物理っぽい。 これで最終が草/地面だったら、ドダイとまるかぶり・・・ ↑素早い草地面だったら全然文句はないんだけどな…。あの見た目じゃ素早くはならないか 新ポケモン妄想(伝説・幻) X・Yと来ると「Z」に該当するポケモンも出てきそうだ。しかし似たような姿が多かった伝説級だが久々に全く姿の違う二体が出てきたなと。 ↑ゼクレシ(とそれが関連するFCキュレム)だけじゃね似たような姿してるのって。 XのもYのも体の一部だったり全体でXとYが表現されてるけど、Z出たらどんなのになるんだろ。どうでもいいけどZって横向きで見ると……。 ↑???「僕は世代を超える 全ての地方で僕の存在を認識させる」 Zの形はどうせまたドラゴンか、またヘビかってところだろ、つーか弱点ないシビルドンさんがZでもういいよね ↑ALL 将棋では、王が絶対に詰まない状態のことをZと呼ぶ。だからどうしたって話だけど まさかのゼクロムの再利用というウルトラC説を唱えてみる。 幻枠はなんだろう 水(マナフィ)・草(シェイミ)・炎(ビクティニ)ってきてるから 電気とか出るのだろうか ↑セレビィ(草)とケルディオ(水)を忘れるなよ・・・。 ↑ ↑↑超炎のビクティニ、超草のセレビィがいるから、超水が出るかも え?ヤドラン、ヤドキング、スターミーですか?草超にはナッシー、炎超にはダルマモード発動中のヒヒダルマがいるじゃないですか 伝説・幻枠で初の毒タイプが出るといいな ↑そういえばまだ毒プレートアルセウスしかいないんだよね 霊獣オヤジのモチーフが四聖獣だとすると、4つ目のコピペロスが出るのは濃厚だと思う。 タイプは水飛行・霊獣モチーフは亀(玄武)だろう。特性や種族値はどんな感じになるのやら。 ↑四神繋がりで、ホウオウ以外の四霊モチーフの伝説(応龍・麒麟・霊亀)ってまだいないけどそろそろ来ないのかな レックウザが応龍って事で済まされるかもしれないが ↑タイプ的には伝承の設定を考慮すると霊亀(いわ・ゴースト)、麒麟(くさ・エスパー)だろうか。 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、ガゼル、ハリネズミ 、ロバ、イグアナ、エリマキトカゲ、ウォンバット ハリネズミはハリマロンが該当するかも? ↑それ以前にサンドパン・・・ ↑あれはアルマジロとかセンザンコウとかその辺だと思ってた。まぁハリネズミもモチーフって言われたらそれまでの話だけど。 •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、アホウドリ、ニワトリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ ↑フィオネ「……」 •虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ •植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、アンキロサウルス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、魚竜類、三葉虫、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 編集おつ 勝手ながらカモノハシ=ゴルダック ダチョウ=ドードリオだと思うので抜いておいた。 ヒヒもいるような気がするし、チュリネはチューリップっぽいけどどうなんだろうか。 ↑古代生物についてだが化石ポケじゃないものの竜脚類はメガニウム(見た目的に)、獣脚類はオノノクス(二足歩行で牙を扱った戦闘スタイルなどが共通している)がそれっぽくないか。 ↑↑ドードリオは絶滅した実在の鳥「ドードー」がモチーフだろ?というわけでダチョウ復活。 ↑外見やスタミナ等の設定は実在のドードーとは似ても似つかないんだけどね、特にドードリオ。 外見はどう見てもダチョウなんだけど… ↑↑名前と外見のモチーフが違うという例は他にもある ペルシアンだってどう見てもペルシャネコじゃないし 仮にドードー鳥がモチーフだとしても、ダチョウとドードー鳥の複合ってことになるんじゃないかな。 ↑↑↑なんで名前「だけ」でモチーフに使われていると判断するんだ。姿を見ろ姿を 化石以外を含めると、メジャー恐竜で出てないのはステゴサウルスくらいなのかな。 未だモチーフとして使われていない生き物の項目を追加、変更しておいた。 プランクトンとかも出てない気がする。まあ、モチーフになりづらい連中の宝庫だけど。 いまのところ悪魔型(要はドラクエのアークデーモンや遊戯王のデーモンの召喚のような外見)のポケモンもいないんじゃね。 ゴキブリがヒードランとかネタならともかく真面目に言ってんの?と思ったのでヒードランの名前を抜いた
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2008年8月22日発売。 悪魔の契約・恋人たちの協奏曲・女教皇の瞳・太陽の恵み・月光の秘儀・運命の輪から再録されたカードと、 AAAにて新たに書き下ろされたカードで構成されている。 E.G.O. 阿羅耶識 WIZ-DOM ダークロア 極星帝国 イレイザー E.G.O. 0427 風天使 0428 おてんばメイド 0429 ブルマー少女 0430 ウェルメイド 0433 ファッションリーダー 0435 サイボーグ警備員 0436 トラキチ娘 0438 インタラプター“斎木 美奈” 0439 オーラシューター“日比野 凛” 0440 インスレイター“斎木 美奈” 0441 オーラグラップラー“日比野 凛” 0443 ライトニング・ディーヴァ“東海林 光” 0444 サイキック・プライマル“藤宮 真由美” 0445 コンバットスーツ 0447 スパークリング・プラズマ 0450 夏休み 0451 星に願いを 0452 フリップ・スキップ 0453 ダークフォース 0455 テレパシー 0634 捕手 0636 新米ウェイトレス 0637 メガネメイド 0706 原チャリ女子高生 0707 泳天使 0708 会計監査 0711 カリスマホスト 0713 お嬢さま 0714 アンドロイドアイドル 0719 スキムパス“結城 望” 0722 トレスパス“結城 望” 0725 イマジナリー・アイ“万城目 千里” 0726 サイオニクサー“斎木 直哉” 0727 パワースーツ 0728 ジャンクバスター 0731 タイムリープ 0733 サイコブレード 0735 ブランニューワールド 0914 アバター 0915 カフェメイド 0917 女装メイド 0921 ブライトマインド 1003 リーシュドオーガ 1004 レッドアイ 1008 学生バーテン 1010 ルナリアン 1011 ドジメイド 1013 アルビノ中学生 1023 デバイスコントラクター“喜多村 みかる” 1027 ダイヤモンドリング 1029 軌道レーザー 1032 量子テレポート 1212 ビーチバレープレイヤー 1213 サイバーナビゲーター 1214 霊能少女 1216 メイドル 1217 トレーダーメイド 1218 フェザーライト“羽生 美輝” 1219 オープンフィンガーグローブ 1220 ヘアリボン 1840 タイムスキッパー“宮坂 ありす” 1841 メイド“長谷川 綾乃” 1842 少女モデル“雛森 まゆ” 1843 数学教師“薄木 一真” 1844 グレイシャルグレイス“氷上 みゆき” 1845 サイバーリング“椎名 千夏” 阿羅耶識 0460 歩き巫女 0461 梓巫女 0462 舞手 0463 陰陽生 0466 更龍 0468 神職 0469 秋葉 0470 龍衆 0471 掃巫女“厳島 美晴” 0472 太極拳士“朱 麗花” 0473 榊巫女“厳島 美晴” 0474 太極拳法家“朱 麗花” 0476 大物主の依代“美作 壱与” 0477 帥巫女“弓削 遙” 0478 神楽鈴 0480 五十鈴 0481 天叢雲 0483 天探女 0484 大祓祝詞 0486 鎮魂法 0489 呪縛 0646 華僑 0648 羅盤師 0649 お札巫女 0653 手作り弁当 0739 忍犬使い 0740 タツノコ 0741 舞巫女 0744 舞青龍 0746 退魔剣士 0747 眼巫女 0758 陰陽家“土御門 紗綾” 0759 功夫“司馬 一心” 0760 北辰霊符 0767 血封陣 0768 魔伏せの法 0926 黄泉少女 0927 道場主 0933 天岩戸 1036 半神 1037 歌仙 1041 蛇目 1046 みつめ 1047 空手の鬼 1049 八処女 1051 伊賀忍“服部 忍” 1054 伊賀組頭“服部 忍” 1057 金剛甘露“軍荼利明王” 1060 巫女“熱田 静” 1067 切火 1068 十五夜 1070 中臣祓 1074 新月 1224 造酒童女 1225 未亡人 1226 龍侠 1228 龍貴人 1229 陰陽博士 1231 結界符 1232 鉄扇 1849 治巫女“敷島 美紀恵” 1850 風水師“趙 鏡香” 1851 小仙女“メイホウ” 1852 剣士“御子上 ゆたか” 1853 空手少女“佐久間 みちる” 1854 陰陽師“賀茂 尭憲” WIZ-DOM 0493 ジョーパースガール 0495 ホムンクルス・リング 0496 エンジェルプリンセス 0499 ホムンクルス・クレイモア 0501 アーキテクト 0502 淑女 0503 ニューメレイター 0504 テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ” 0506 ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ” 0510 黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ” 0511 ロザリオ 0512 カドゥケスの杖 0514 インビジブルマント 0519 エクソシズム 0521 サークル・オブ・ワード 0658 スピリット・オブ・オナー 0660 ディーラー 0661 ホムンクルス・パターン 0665 デス 0666 ラブポーション 0772 魔法騎士 0773 ホムンクルス・ライブラリアン 0774 ホムンクルス・ロリータ 0777 ホムンクルス・サークル 0779 ヘテロクロミア・ウィッチ 0780 声楽家 0782 眼鏡魔女 0790 錬金術士“ルミ・フラメル” 0793 錬金術師“ルミ・フラメル” 0795 サイレントウィッチ“ジリアン・マキャフリー” 0796 マッドアルケミスト“クラリス・パラケルスス” 0797 司教“中浦 智律” 0800 スケープゴート 0802 奈落の業火 0803 数秘法 0804 地獄の釜 0810 シンクロニシティ 0938 剥製少女 0939 ファーマシスト 0943 ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア” 0945 ラーの光 1078 遺跡荒らし 1080 月の船の巫女 1083 ホムンクルス・スチュワード 1085 ソードシスター 1086 ホムンクルス・ウェイトレス 1088 ディヴァイン・シスター 1090 赤の魔術師“フレア・シュナイダー” 1092 炎の魔術師“フレア・シュナイダー” 1100 ムーンウォーター 1102 コール・スピリット 1103 コープスキャンドル 1107 ダークベイン 1236 魔女姫 1237 貴族令嬢 1238 ホムンクルス・ストラトスフィア 1240 ホムンクルス・マーメイド 1241 ナースウィッチ 1242 ホイール・オブ・フォーチュン“フィリア・フェリス” 1243 ソード・オブ・ジャスティス 1858 ウイッチ・プリンセス“エリナ・ロアール” 1859 魔女っ子“安西 マナ” 1860 錬金術師“ヘルマ・トリスメギストス” 1861 魔法使い“マクスウェル・マグヌス” 1862 ホムンクルス・エスケープド“クラウ・ソナス” 1863 女司教“ナターリア・メリル” ダークロア 0526 ねこみみめがね 0527 いじめっ子 0528 おいなりさん 0529 ウコバク 0535 不死貴族 0537 外資金融 0538 エリゴル 0540 ブラックナース 0544 幼魔“アシュタルテー” 0546 魔人“アシュタルテー” 0551 天狼“飯塚 秋緒” 0552 ヴァンパイア・ハイブリッド“夜羽子・アシュレイ” 0553 角笛 0559 ハロウィンナイト 0560 サタンの激昂 0561 羅傲 0563 うしろの正面だあれ 0564 コントラクト 0670 深海魚 0672 小悪魔ウェイトレス 0677 キス・オブ・アドレッセンス 0814 ヴァンパイア女子中学生 0815 犬姫 0816 犬っ子アイドル 0819 眼鏡悪魔 0821 ねこまた 0822 以津真天 0827 白狼“フェンリル” 0830 銀狼“フェンリル” 0834 魔人王“日下部 要” 0837 ピアスデモン 0839 マモンの契約 0842 サンクチュアリ 0950 川猫 0951 エルフメイド 0952 ルーフデビル 0955 悪魔“パイモン” 0956 マーメイド・クィーン“アフロディーテ” 0957 サンフラワー 1111 マーウィッチ 1112 ヴェータラ 1116 鳶猫 1118 ハーフブリード 1119 まりも 1121 金魚 1123 スライスネイル“ジル・リンクス” 1125 スラッシュファング“ジル・リンクス” 1131 冥界の番犬“ガルム” 1133 バニースーツ 1134 アルテミス・ボウ 1136 血の宴 1137 挑発 1138 ムーンクロー 1139 フルムーン 1248 意地悪少女 1249 泡姫 1250 ミスト・ヴァンパイア 1252 ゼーアハス 1253 鉢かぶり姫 1256 ダークウィップ 1867 悪魔“アイム” 1868 モダンエルフ“アルテア” 1869 ゴシックヴァンパイア“ケイト・ツェペシ” 1870 ヴァンパイア・イモータル“オジマンディアス” 1871 独眼鬼“春日童子” 1872 ワーウルフ“流菜” 極星帝国 0568 クリーピング・バイン 0569 エルヴンバロネス 0570 一角龍 0571 ブルーム・プリンセス 0574 ダークプリースト 0576 楽士 0577 マジックサークルライター 0578 ラプトルカート 0580 ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン” 0582 ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン” 0584 妖精の女王“ティタニア” 0585 魔剣姫“レイナ・アークトゥルス” 0586 レジストリング 0587 ホーン・ドラゴン 0589 ダークソード 0591 プレッジソード 0592 死の波動 0593 死霊術 0594 次元渦動 0597 ミラーゲート 0682 踊り子天使 0684 バーキープ 0689 勅命 0690 呪舞 0847 コープスメイド 0848 アルラウネ 0849 ペリュトン 0852 ドワーブン・ウォリアー 0854 ワイヴァーン・ライダー 0855 バット・テイマー 0856 ブラッドメロン 0860 ブラック・カウンテス“エルジェベート・バートリ” 0863 ブラッド・カウンテス“エルジェベート・バートリ” 0867 トラブルメイカー“カイム・キリハラ” 0872 アースクェイク 0876 空間歪曲 0962 キョンシー闘士 0963 トライメイド 0967 トルネード・ライダー“ウィンディ・ゼファー” 0968 ノーライフクィーン“リース・メリディアーナ” 0969 光の剣 1144 ネイティブシャーマン 1146 トライ・ジャベリナー 1149 遠見士 1151 看護兵 1152 トライ・サモナー 1154 キャバリアー 1157 指揮官“レナス・コルネフォロス” 1159 将軍“レナス・コルネフォロス” 1161 アンデッド“ソニア・ホノリウス” 1169 赤い月 1171 熱病 1173 祖神 1260 姫騎士 1261 エンジェルスレイブ 1262 エンジェルズ 1264 ペリ 1265 姫将軍 1267 マジック・アーマー 1268 プライベート・ドラゴン 1876 少女戦士“レオナ・レグルス” 1877 アームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン” 1878 シャーマン“レィルエ” 1879 魔法剣士“リーナ・スピカ” 1880 竜騎兵“ジュリア・ラング” 1881 騎士“ノーラン・トライアンフ” イレイザー 0601 電子幽霊 0602 ブレードドラグーン 0603 トライクローン 0604 ハーピィ 0607 天使と仔竜 0609 潜入工作員 0610 コンシールド・トライ 0612 スペースパイロット“エルムティムベル” 0613 座天使“ザフキエル” 0614 エースパイロット“エルムティムベル” 0615 智天使“ザフキエル” 0616 宇宙怪獣 0617 地天使“ウリエル” 0619 パーソナルセンサー 0620 エクステンションスーツ 0621 スペースファイター 0625 コマンド・ソーティ 0626 テスタメント 0627 反物質 0630 時空緩衝器 0694 着せ替えアンドロイド 0696 サイボーグメイド 0697 モトロイド 0701 タイムパラドックス 0702 コズミックラブ 0880 スニーキングトライ 0882 クローン天使 0883 マシン・ウイング 0885 サイバー・レコーダー 0887 エンジェルフ 0888 ドラグーン・プリズナー 0894 水天使“ガブリエル” 0897 水の大天使“ガブリエル” 0900 セラフィム“天羽 つかさ” 0974 再インストール体 0975 アンドロイド・ナースメイド 0976 少年艦長 0979 大天使“ラツィエル” 0980 機械竜“ハイドランジア” 0981 恒星爆弾 1177 キャプチャー 1178 インテリジェンスアイ 1182 エンジェルポーター 1184 うさみみパイロット 1185 機天使 1187 ナノチューンド・セクレタリー 1193 宇宙忍者“R.O.N” 1200 宇宙空母 1201 スウィングバイ 1202 木星軌道 1204 ワームホール 1205 隕石 1206 四大天使降臨 1272 アンドロイド・クッカー 1273 AIOS 1274 鞭天使 1276 クローンアイドル 1277 スカードラゴン 1279 VF-4 ライトニング改 1280 プロペラント・ブースター 1885 天使“ラシエル” 1886 V-A/T“サラセニアン01” 1887 士官“ロャック” 1888 装甲猟兵“タロス” 1889 ほんわか天使“ユーリエル” 1890 ドラグーン・プリンセス“ォミーシス”
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Q A形式の初心者用FAQです。 準備編 Q:プレイ料金はいくらですか? 基本設定は次の通りです。 A(1):全国対戦。1プレイ:300円です。ただし、勝った場合に限り、200円でコンティニューできます。コンティニューしてさらに勝つと、100円でコンティニューできます。3連勝した場合と負けた場合はコンティニューできず、再び、1プレイ:300円となります。※何連勝しても、300→200→100→300→200→100→…… の繰り返しとなります。 A(2):アクエリアンテイル、シングルプレイ(NPC戦)。1プレイ:300円です。ただし、勝った場合に限り、200円でコンティニューできます。2連勝した場合と負けた場合はコンティニューできず、再び、1プレイ:300円となります。※何連勝しても、300→200→300→200→300→200→…… の繰り返しとなります。 A(3):チュートリアルプレイ、店内対戦、フレンド対戦(ナンバーマッチング、チームマッチング、エリアマッチング)。1プレイ:300円です。コンティニューできません。続けてプレイしたいときは、前回の勝敗に関係なく、1プレイ:300円が必要です。 一部店舗では、次の通りです。※全国対戦の場合で表記しています。 A(4):200円スタートの場合。200円固定の場合と、200円→100円の場合があります。 A(5):150円スタートの場合。150円固定の場合と、150円→100円→50円の場合があります。なお、筐体は 50円硬貨専用です。 A(6):100円スタートの場合。100円固定です。 Q:スターターの中身は全部一緒ですか?A:NESYSカード、マインドブレイカーカード、カードスリーブ、プレイングマニュアルは共通ですが、キャラクターカード、オルタレーションの組み合わせが3種類あります。詳しくはメニュー内「スターター」を。ちなみに、マインドブレイカーカードは基本的にスターターからしか手に入りません。 Q:名前は何文字まで入りますか?A:8文字までです。ひらがなを選択するとその文字から読みが始まる漢字を選択できます。 Q:既に使用されてる名前は使用できますか?A:他に使用されてる名前が使えないという事例があるようですが、実際どうなっているのか不明です。ただし、ランキングなどでは一応、同一名でMB登録されているのを確認しています。 Q:アバターの性別、見た目は変更できますか?A:性別は変更できません。見た目は顔(目つき)以外なら、メインユニットのアバター編集で変更できます。ただし変更にはプレイして稼いだカスタムポイントが必要です。 Q:始めたてですが、全国1位とマッチングしたりしますか? A:初めは、マッチングは上下2ランク程度までのプレイヤーと当たるようです(ランクについてはクラスと称号を参照)。なお、ランクが上がると、マッチングの幅が広がります。※2007年6月7日の修正に対応。 Q:初心者狩りとかにあいそうで怖いです。A:現在は掘れば掘るほどレアが出る状況なので、レア満載の強デッキでICを作り直して初心者を狩る行為は残念ながら「存在します」。心配な人は、とりあえずのデッキが作れるぐらいまではCPU戦で操作慣らしをするといいでしょう。システム的に今までにない要素の多いゲームですので、今から始めても向上心を忘れなければ誰でもランカーになれる可能性はあります。もっとも、現在は撤去が進み、エクスパンション更新も終了した関係上、オークションやショップにおける売却価格は暴落しているのと、プレイ料金変更で狩りをしなくても安く掘れる関係上、堀り目的での初心者狩りはほぼ見かけなくなりつつあります。 Q:仮パスワードは、何に使うの?A:仮パスワードは、連動WEBサービス「マイルーム」にログインするための「マイルームパスワード」を取得する時に必要です。仮パスワードを忘れても、ゲーム開始時にプレイスクリーン(カード操作側)で確認できます。 カード編 Q:NESYSカードの使用回数を使い切ったらどうすればいいですか?A:メインユニットにて新しいNESYSカードを購入してください。その後メインユニットの「カード更新」を選択してカード情報を更新してください。 Q:マインドブレイカーカードがぼろぼろになってしまいました。どうすればいいですか?A:現状マインドブレイカーカードはプレイでのカード排出には含まれておらず、スターターを購入することでしか入手できません。スリーブに入れていれば読みとれなくなるほどぼろぼろになることはまずありませんが、心配な人はあらかじめスターターを複数買っておくと良いでしょう。500円でカード5枚が手にはいるので、中身がダブらない限りまず無駄にはなりません。ちなみに、プロモーションにもマインドブレイカーが含まれてますので、スターターよりも安価ならば、そちらを購入する手もあります。 Q:ICカードを紛失してしまいました。どうしましょう?A:残念ながら引退フラグです。手持ちの資産を売却換金すれば、君主デビューなり、プロデューサーデビューなり、監督デビューなりの資金にはなるはずです・・・といいたいところですが、現状では二束三文の模様。 Q:カードの取り扱いで気をつける事はなんですか?A:直射日光には当てないでください。このゲームでは特殊印刷に光を当ててカードを認識しているのですが、この特殊印刷は長時間光に当たると赤く浮かび上がってきます。また、反り返ってくる事もあるようです。 デッキ編 Q.:デッキの組み方に制限はありますか?A:キャラクターカードは5枚まで、オルタレーションカードは2枚まで、同じ名前のカード(「同じネームレベル」=「””内が同じ」という意味ではない)は1枚しか入れられない、ということ以外は特に制限はありません。 Q:カードの色を合わせるのに何かメリットはありますか? A:エナジー初期量が多く、単色ゆえ上昇率が高くなったりエナジーを遊ばせておくことが少なくなります。ただデメリットもあり、単色だとバトルセンス発動に必要なエナジー確保が難しいです。とりあえず初めのうちは2色が無難でしょう(ただし、2色では開幕に3体出すことが出来ないというデメリットも・・・)。初期エナジーは単色3 2色1.5:1.5 3色1:1:1なお、4色以上のデッキは初期エナジーが1未満となるため、開幕にキャラクターを出すことが出来ない時間が存在するという大きなデメリットがあります。 Q:デッキに入れたカードがゲームに登録されていませんでした。A:スリーブの状態悪化などで読みとりが難しくなることがあるようです。カードを新しいスリーブに入れ換えてみましょう。 Q:デッキのテストプレイをしたいのですが。A:アクエリアンテイルWIZ-DOM編の8話は相手がコピーデッキを使用してきます。それなりの思考ルーチンなので参考にして下さい。スキルやコンボの練習にはシングルモードのプラクティスがおすすめです。 Q.:デッキの組み方がわかりません。(総コスト)A:ここに書くのはあくまで「基本的な組み方」です、参考にしてください。スーサイドやウイニーを組む場合はこの限りではありません。また、4色以上のデッキを組むことはお勧めできません。 単色の場合:12234 44(オルタレーションカード) 2色の場合:123 24 44(オルタレーションカード) 25 234 44(オルタレーションカード) 26 134 44(オルタレーションカード) 3色の場合:13 13 3 44(オルタレーションカード) 13 23 3 44(オルタレーションカード) プレイ編 Q:相手マインドブレイカーに追いつけません。A:マインドブレイカーの移動速度は一律「3」です。それより早いキャラで追いかけるか、複数キャラで挟み込んだり、マップの端を使って追い詰めましょう。キャラは相手マインドブレイカーよりも中央側に位置どると端に詰めやすいです。 Q:自マインドブレイカーが相手キャラに追いつかれてしまいます。A:上記の通りマインドブレイカーの移動速度は「3」です。それより早いキャラクターには簡単に追いつかれてしまうので、自キャラで防衛しましょう。足の遅いキャラクターに追いつかれる場合は逃げ方に問題があることがほとんどです。敵キャラの位置を把握したり、ダッシュを活用してきっちり逃げられるようにしましょう。 Q:エナジーが全然溜まりません。A:エナジー生成はマインドブレイカーが止まっているときに一番多く生成されます。追いかけっことも関連しますが、歩いて逃げ回るのではなく、ダッシュしては止まって生成、としたほうがエナジーは早く溜まります。また、キャラクターが殴り合うことでもエナジーは生成されますが、スキルでダメージを与えた場合は生成されません。さらに時間経過でも生成されますが、これは先の2つに比べれば無視できる量です。尚、MBが殴られることでもエナジーが生成されます。「一発逆転!」とは行きにくいですが、ある程度の抵抗のチャンスはあります。(あえて序盤にMBを殴らせてエナジーを溜める戦術もありますが当然、ハイリスクです。) Q:キャラクターを接触させても攻撃しません。A:攻撃目標がキャラクターの攻撃範囲から外れていませんか?キャラクター、マインドブレイカーの位置はすべて「カード上端の中央」に判定があります。下スクリーンで、相手キャラクターのこのあたりを攻撃範囲に入れるようにしてみましょう。 Q.:ダメージを受けたキャラのHPは回復しないのですか?A:移動させずにしばらく放置していれば回復していきます。もしくは《リザレクター“クララ・クロオーネ”》のスキルを使いましょう。 Q:下スクリーンには何も表示されていないのに攻撃を受けているみたいなんだけど?A:下スクリーンにはキャラの位置、攻撃やスキルの範囲、キャラクターがスキル準備中かどうかぐらいしか表示されません。特に飛び道具スキルなどは下スクリーンばかり見ていると知らぬ間にマインドブレイカーの体力が削られます。面倒でも上モニターも逐一チェックする癖を付けましょう。 Q:ダッシュが使えません。A:ダッシュを使った直後はダッシュが使えません。ダッシュ使用不可な場合は上モニターのキャラクターの足下に赤い魔法陣のようなものがありますので、それでダッシュ可かどうか確認しましょう。 Q:引き分けってありますか?A:あります。引き分けの時は両者に勝ち星が1つ付きます。つまり、どちらかが勝ち星を1つ持っていれば、ラウンドは引き分けでも勝ち星2つになったプレイヤーが勝利となります。両者に勝ち星が付いた状態でラウンドを引き分けた場合、勝負も引き分けとなり、戦績「分け」の部分が1増えます。また、全国対戦で引き分けた場合はクレジット減少は無く敗北扱いとなり、コンティニューは300円になります。 Q:まだ体力の残っている味方キャラを手元に戻す方法(他の味方キャラと入れ替える方法)はありますか?A:今のところすぐにブレイクできる状態で手札に戻す方法はありません。ブレイク枠が足りない場合は・こちらのキャラをわざとダメージを受けさせて撤退させる。・身代わり効果で撤退するスキルを持つ『聖女“ジャンヌ・ダルク”』のスキルを使用する。・緑オルタ『エナジードレイン』を使用して撤退させる。等して枠を確保する必要があります。 Q:バトルセンスが使えません。A:バトルセンスを使うにはエナジーが合計10必要です。エナジーが貯まるまで待ちましょう。また、バトルセンスを使うにはキャラクターが1体以上参加する必要があります。トラップセンスは場にいるすべてのキャラクターが参加します(トークンは参加しません)が、アタックセンスとシューティングセンスは、MBの付近にいるキャラクターしか参加できないという制限があります。 Q:バトルセンスを使ったらキャラクターがブレイクできなくなりました。A:バトルセンスは使用する際にエナジーを10消費します。枠が余っているならキャラクターのブレイクを優先させた方が良いでしょう。→バトルセンスまとめ Q:テイルのBOSSに効く状態異常ってあるの?A:今のところ未確認です・・・ちなみに状態異常ではないですが、メタトロンや沖田といった吹き飛ばしスキルも効かないみたいです。 Q:どうしても勝てませんA:あくまであるプレイヤーの例ですそれでもよろしければどうしても勝てませんを参照ください→ある人の場合 その他 Q:沖田、シヴァバリアに勝てません。 A:光弾系、スキルキャンセル系スキルを使いましょう。若しくはスキル終了のタイミングでダッシュして飛び込み、キャラクターを直接殴りましょう。メニュー内「特定カード対策」も参考に。 Q:同時に4キャラ操作なんて絶対無理。A:慣れです。どうしても無理なら、砲台キャラ、強スキル要員を使って操作の手間を減らしましょう。 Q:実際にやっている所を見せながら教えて欲しいのですが?A:紹介ムービーが有りますので、こちらへどうぞ。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アクエリアンエイジオルタナティブ基礎講座)アクエリアンエイジオルタナティブ基礎講座
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ポケモン新ポケモン(全く新しいポケモンの妄想について)、新技、救済、タイプ(既存ポケモンのタイプ調整について)などの話題はこちらで。 「既存ポケモンの新進化の想像」は第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)で、 未だに存在しないタイプの組み合わせ・新タイプについては第5世代(新タイプ妄想)でどうぞ 下のほうの古い話題をちょっと整理。 容量の問題で一部話題は第5世代妄想(ポケモン関連)2に移しました 幻影の覇者ゾロアークについて 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 未だモチーフとして使われていない生き物 新ポケモン妄想(非伝説) 新ポケモン妄想(伝説) 幻影の覇者ゾロアークについて ページの容量が限界なのでゾロアークの話を移しました。 ゾロアークの話はこちらでお願いします。 幻影の覇者Z タイトル予想 1 ブラック&ホワイト! 2 うわさのアメジスト、オニキス、トパーズ、オパール 3 スカイ&オーシャン、レインボー&オーロラ、サン&ムーン 4 「光」と「闇」だろ 5 ぶっちゃけ色なんていくらでもひねり出せる それにしても今年発売予定でやっと新ポケ公開って遅すぎないか・・・? トゲピーとかカクレオンなんかはゲームより一年以上早く出たというのに。 ↑ルカリオだって二年ぐらい早く出たしなぁ。 1が的中しましたね。 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 容量の関係で第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)に移動。 未だモチーフとして使われていない生き物 第5世代で初採用 カナヘビ?(ツタージャ系)、ラッコ(ミジュマル)、イッカク(ダイケンキ)、プレーリードッグ(ミネズミ)、ヨークシャーテリア(ヨーテリー)、豹(レパルダス)、雉(ケンホロウ)、シマウマ(シママ系)、オトシブミ(ハハコモリ)、ムカデ(ペンドラー)、バス(バスラオ)、ガビアル(ワルビアル)、狒狒(ヒヒダルマ)、アルケロン(プロトーガ系)、始祖鳥(アーケン系)、チンチラ(チラーミィ)、白鳥(スワンナ)、モモンガ(エモンガ)、マイマイカブリ(カブルモ)、マンボウ(ママンボウ)、土蜘蛛(デンチュラ)、シラス レプトケファルス幼生(シビシラス)、電気鰻 ヤツメウナギ(シビビール、シビルドン)、白熊(クマシュン系)、マイマイ(チョボマキ)、ヒラメorメガネウオ(マッギョ)、オコジョ(コジョフー系)、バッファロー(バッフロン)、ワシ(ワシボン系)、ハゲワシorコンドル(バルチャイ系)、アリクイ(クイタラン)、アリ(アイアント) ↑ダイケンキはイッカクじゃなくてアシカと貝じゃないの? イッカク当てはめるなら角のあるジュゴンの進化形とかが良さそう ↑あとヨークシャーテリアとかガビアルとか酷いと思う。犬とかワニでいいじゃんww ,・陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、カモノハシ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、アライグマ(ジグザグマ?)、ガゼル、ハリネズミ、ハリモグラ、ロバ、イグアナ サンドパン「……」 ↑君はむしろセンザンコウだ あとシェイミがハリネズミじゃね? アリクイはスリープ、カモノハシはコダック。オランウータンと猿、オコジョとイタチ、レッサーパンダとアライグマの違い分からん ↑スリープはバク、コダックはアヒルだろ。あとオランウータンと猿ぐらいなら区別なんとなく付くだろ。 ↑ゴルダックの手には水かきがあるぞ?いずれにしろキャラクター化したときに明確な区別ができない動物は却下だと思うが。 シェイミは名前と形的にハリネズミじゃないのか? ↑↑↑ ↑↑や↑↑↑↑ではないが個人的な意見を コダック系統はカモノハシも兼ねてると思う 理由は、「名前・分類はアヒルなのにもかかわらず、鳥モチーフであれば付いてくると思われるひこうタイプや翼がない(別の動物もモチーフとして入れた可能性あり)」事と、 「見た目がモロにカモノハシである(鳥のような嘴、四肢に水かきと鋭い爪)」事 ↑×5オランウータン⊂サルだから、 「細かい種は別として何の動物か何となく分かる」ポケモン(例:どう見てもイヌだが品種不明のドーブル)と「種類がはっきりしている」ポケモン(例:明らかにドーベルマンなヘルガー)がいる事を考えれば 見るからにオランウータンっぽいのが出てきてもおかしくないかもしれない ↑それならゴリラの方が先じゃ…ってケッキングがそうか。なるほどいてもおかしくないな。 ↑↑↑これでどくづきが使えれば完璧にカモノハシなんだがな… キツネザルの仲間(ワオキツネザルとかシファカとか)はモチーフにしやすい個性を持ってると思うんだけどなぁ 鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ダチョウ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、ウ、アホウドリ ↑ぺラップ「・・・インコにオウム、消しちゃっていい?」 ↑↑オニスズメ「・・・・・」 ↑↑↑ドードー・ドードリオ「そりゃ名前は絶滅動物のドードーからだけどさぁ…」 ↑↑すみません、忘れてました。修正 ↑↑↑↑↑俺にはムクホークの色がハヤブサにしか見えないんだが…もうきんポケモンだしワシ類かハヤブサのどれかは入ってると思う ↑ムクホークはホーク、つまりタカですよ。まあ確かにタカとワシとハヤブサがどう違うのかと聞かれても答えられないが。 ↑タカ目タカ科の鳥で大型のものをワシ、小型のものをタカというらしい。ハヤブサはまた別の種類だそうな。 次回作舞台アメリカだしハクトウワシポケモンでないかなぁ…。ムクホークとややかぶるけどな。 魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、ゴカイ、カジキ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ ↑↑↑ツボツボ「……」 ↑貴方は一応フジツボですから ↑↑↑↑↑ハンテール「マジかよ・・・」 ↑お前さんは深海魚のフクロウナギだろ ↑×7ドジョッチ「えっおれウナギじゃないの?」 ↑ど う み て も ド ジ ョ ウ で す 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た ↑×9海藻がかぶりまくってないか?海草なら分かるが… ウナギじゃないけどアナゴさんはダメ? ラッコ御三家来たな。一部で叩かれまくってるがww可愛く思える日がいつか来ると俺は信じてる。 虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ(ヒードラン?)、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ ↑ゴキムカデwww 序盤虫として蚊はありかもね。初期技吸血で。 カメムシはスカンプーのライバルっぽくなりそうだな 植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、ヒイラギ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、紫陽花 ↑リリーラ、ユレイドル「・・・・・・」 ↑ウミユリは動物だからユリとは別種なんだぜ 柳追加。草・ゴーストの柳ポケモンはまだか ↑ジムリーダーのヤナギがいるからそっちばっかり思い浮かんじゃってポケモンがイメージできないな…。 今のところ主要人物の名前と同じモチーフを持ったポケモンっていたっけ? ↑主要人物かは微妙だが舞妓はんのサクラとチェリムってのがある。 ポケモンの半数以上は実在する生き物をベースにデザインされているので、 新ポケ妄想にこういうアプローチもアリかと思って作ってみました。 思いついたところから適宜追加よろしく。 あまりにもマイナーな生物や細かな種族名、ほとんど差のない似た生物名等の列挙には走らないように注意してください。 ↑これ、実在の生物なんて上げてったらキリがなくない? 不毛すぎるっていうか… ↑まあキリが無いよな・・・ あれだ、ここで議論して実際に新ポケで出てきたら当たり、みたいなノリだろ ようは当てモノ、楽しめればそれでいーさ 番外編:「今まで出てきた」絶滅動物 生きた化石 アンモナイト、カブトガニ、翼竜、アノマロカリス、ウミユリ、シーラカンス、マンモス、パキケファロサウルス、トリケラトプス、首長竜 こちらはものの見事にメジャーどころがごっそり抜けてる印象 ↑特に有名なティラノがいないのは「絶滅種は化石復元で」というセオリーの中で、そいつを一言で表せる化石が思いつかないからだと思う。壁のような頭骨のトリケラトプスや頭突きのパキケファロサウルスのように強烈なイメージが存在しない「でかいトカゲ」だからな。 ↑「キバのかせき」じゃ苦しいかな?あと「にほんゆびのカセキ」とかw ↑↑↑マンモスはメジャーじゃね?少なくとも「絶滅した古代哺乳類」の中では一番有名だと思う ↑↑↑ティラノはジュラシックパークとかナイトミュージアムのような「骨格標本」のイメージが強そうだ。 という訳で「岩/ゴースト」で骨格標本に魂が宿ったポケモンなんてどうだろう? ヌケニンの例もあるし。 ……って書いてて思い出したが「結晶塔の帝王」の原案ではティラノの化石が動き出すシーンがあったらしいじゃねぇか!! そいつを新ポケモンとして出すんだ、ゲーフリ!ついでに父親にフレアドライブをゴニョニョ ↑↑↑↑ ラプラス「・・・まあ」 トロピウス「・・・そうなるか」 生きた化石「呼んだ?」 マンムーは一応マンモスモチーフでは? メガニウム、トロピウスがいるので首長竜を追加 勝手ながらメガニウム=ブラキオサウルス トロピウス=ブロントサウルス を意識したデザインっぽい ↑それは雷竜だろ。首長竜は海に住んでたやつ。ラプラスとかが近い 「親指の化石」をぜひ・・・ ↑元祖キターー! ということで次は親指の化石と牙の化石の二大元祖龍で ↑↑「ヒレのかせき」とかありえそう。そして水棲モチーフなのに水タイプ入ってないという・・・ そろそろ複数の生物を合わせたポケモンが出ないかなーなんて妄想した。キマイラやグリフォンや鵺みたいに ↑『生物』だったら草ポケモン全般だな…もちろん『植物+植物』or『動物+動物』のことなんだろうけど。 大雑把に探してみたがはっきりと複数が混ざっているのはいないのな。曖昧なのならいっぱいいるけど。 ↑ポケモンには「姿かたちの似ている生物」を混同させて作られてるものが少なくないよね 上記で挙げられている「(はり)ねずみポケモン」なのにセンザンコウっぽい見た目のサンドパンも然り(アルマジロみたいなサンドも) ↑アルマジロと言えばドンファンも。ベースはそりゃゾウだけど、固い皮膚で縦に転がるイメージな辺りアルマジロの要素も入ってるよな~。 ↑防御のための行為ならアルマジロだが、移動、攻撃の要素で入ってるからありゃタイヤのイメージだろう。 ↑丸まったらタイヤにしか見えないしな ↑×6くらい ドダイトス「俺の背中に生えてるものっていったい・・・」 ↑大地+リクガメだから岩じゃね? ↑いや甲羅に生えてる木のことだろ ↑どっちにしろ上から2番目のコメで成敗だな ↑×10くらい アメモースってアメンボと蛾の組み合わせじゃないの?名前も「アメ」「モス」だし、見た目も蛾の羽を持ったアメンボって感じだし。まぁ、キマイラとかと比べたら、モチーフがあまりにも地味すぎるけど。 ↑アメモースのでかい目玉模様は羽じゃなくて触覚だぜ。 新ポケモン妄想(非伝説) 御三家も当然出るんだろうけどへんな平等意識で互いに弱点突けるのはやめて欲しいな。 せめて「同レベルくらいなら技構成と戦略によっては何とか太刀打ちできる程度」にとどめて欲しい。 初代の同レベル程度で対応できなくも無いけど一ミス=超即死くらいでいいと思う。 ↑最終進化が炎飛行・水岩・草鋼とかきれいに三竦みとれる感じにしてほしいな。これだと全員が4倍持ちだが ↑むしろ全員単色がいいと思うのは自分だけ? ↑単色御三家だと相当優秀な能力でないと他の優秀なポケモンに押されがちだからな…。俺は今までに無いタイプであってほしいな。炎超、水霊、草鋼みたいな。 ↑最初に貰ったポケモンってのは、格別愛着があるもんだからなぁ・・・対戦でも問題なく使える奴であって欲しいもんだ ↑いるかポケモンとか来そうじゃない?あと炎系は元ネタがマッチで、マッチ→ライター→ガスバーナーと進化を遂げ、炎鋼になったり・・・ 今までの御三家のモチーフになったものを考えてみると 初代:トカゲ、カメ、カエル? 金銀:ヤマアラシ、ワニ、ハーブ LS:ヒヨコ、サンショウウオ、トカゲ DP:サル、ペンギン、カメ なにげに爬虫類多め なので次作の御三家にはヘビが来るという説を提唱してみる ↑炎と水は鳥がいるが草にはいないので草は鳥系ポケだと言ってみる。水はイルカっぽい 種族値配分がいままでの御三家と違うとすると 炎:耐久より 草:両刀アタッカー 水:速攻アタッカーって感じか ↑ジュカインさんが涙目です ↑↑水は猿に近い種族値にすればスターミーやフローゼルとも差別化できるし面白そうだ 御三家は足が生えてる・・・というか陸上を移動できなきゃダメじゃないかな? アニメで一緒に連れ歩く事を考えると、イルカや魚のような水中専門は考え辛いかもね。 ↑そこで陸鮫ならぬ陸イルカという発想ですよ ↑つまり最終進化形態はこんな感じだな? ↑↑遊戯王のあいつを思い出したじゃねーかおいこら ↑6結果は豚、ラッコ、ヘビ 本当にヘビ来たな、手足付きだが いっそ炎水 水草 草炎にするのはどうだ?弱点も三つずつだし。三すくみぶっ壊れるけど ↑ならいっそのこと 単タイプ ↓ 単タイプ+何か ↓ 何かだけ というのはどうだ?新しいシリーズになるからあり得なくはない…か? 御三家のタイプを総とっかえ(悪>エスパー>格闘)するのも面白そう そうすれば結果的に、ミュウツーポジションが「伝説の虫ポケモン」になる! ↑イメージのしやすさや三すくみ以外でも取れる弱点も重要な気がする。 「〇〇は〇〇に強いが〇〇には弱い。結局最強は存在しない。みんな違ってみんないい」 っていうポケモンの基本スタンスの原型になるわけだから、 一瞬でイメージできて親しみやすい炎水草の三すくみは文句のつけようが無いと思う。 ↑現状はどうあれその三すくみは様式美に近いからな、まぁ変更があれば中々のサプライズにはなるだろう ダイパでは序盤鳥がメジャー化したな そろそろ序盤虫で強いのが出てもいいと思うんだ ↑つヘラクロス ↑キャタピーやケムッソみたいなやつらを指して言ったのだが確かに序盤で手に入る強い虫かw ↑ALL バタフリーの必中ねむりごなを食らえ! ↑パラセクト「嘘をつくな!俺の胞子より命中低いくせに!」 ↑全 序盤といえるかどうかは微妙だが、ペンドラーは強かったな。 高特防低防御の鋼タイプほしいな。流星弱体化と物理炎の救済で。 ……地震?浮遊でも与えとけ ↑何となく霊鋼の浮遊を浮かんだがタイプ的にかなり強いぞ ↑すごい勢いでシレンのセルアーマーを連想した ↑↑無効4つ耐性9つで弱点炎だけじゃねーかおい ↑半減は8つじゃないか? 武器をもった新ポケモンが出て欲しいと思うのは俺だけ?弓とか木づちとか ↑武器を使うのは基本的に人間だけだから厳しいんじゃ?あと、どうしてもドラクエを連想する どうでもいいけど、東北だったら白神山地にきつつきポケモンが出てくる可能性大 ↑他にも秋田の男鹿半島でなまはげっぽいポケモンとか? ↑↑山形の街にチェリンボの人形やらグッズやら像か何かがありそう ↑↑↑↑ガラガラ「・・・」 ↑↑↑↑↑カモネギ「・・・」 沖縄だったらシ-サーやキジムナーがありそう。名前はキムジナーとか。草系? 一番↑ローブシン「よろしゅうに。」 炎の体orマグマの鎧持ちで空を飛ぶ覚えるやつでてこねぇかなぁ。能力関係無しに立派な廃人仕様ポケになるのにw ↑お前と全く同じこと考えてたw ↑自分もだ。 ↑↑↑マグカルゴ「俺は一体どこに就職すればいいんだ…?」 ↑何を仰る、あなたが進化して飛べるようになるフラグです。 ただし炎/岩のままなww飛行はやらん。水地面4倍に苦しむといいw ↑そんな事言うと炎/岩の特性が浮遊になりかねんぞw ↑マグカルゴ「これで空も飛べる上、なんと4倍弱点をひとつ克服だぜ! やったぜ俺! あれ、進化してから仕事が来ないなぁ」 ↑鈍足水4倍なら結局そうなるわなw ↑いやいや、↑↑が言いたいのは「現状のマグカルゴの存在意義を支えている炎の体がなくなっちまう」ってことだろ ↑↑↑大丈夫!きっと進化方法がめんどくさかったり石だったりするから、穴埋めとして活躍できるさ! 一番↑ウルガモス「マグカルゴの居場所なんてもうねーから!」 ぼちぼち人型の美しい女神様みたいなポケがほしいもんだ。ルージュラから進化でもいいから ↑サーナイトやミミロップで十分病気なのにゲーフリが重症認定されるわ ↑↑昔4コマでそんなネタがあったような… ↑ルージュラは女神に進化・・・・ レッド「しとらん しとらん」ってやつですね。わかります ↑↑↑↑しませんでしたwチラチーノちゃん可愛いよチラチーノちゃん 「2つの体を持つ1体のポケモン」が「何者かにより分断された2体のポケモン」な形のポケモンなんてどうだろうか?特性はプラスル・マイナン式のダブル専用で・・・ ↑すごい勢いで空の境界想像したんだが ↑↑レシラム・ゼクロム「我等は元々一つのポケモンだったそうだ。」 ↑↑↑ちょっとだけ的中したな 恒例になりつつある化石ポケモンも気になるな。 まだ出てなくて、ポケモンとしてそれなりに個性が出そうなのはラプトルとかパラサウロロフスとか 首長系とかアンキロとかスピノ、ティラノ辺りだろうか。ティラノはラムパと被るかも知れんが。 ところで、プレシオサウルスはラプラスなんだろうか。 ↑いい加減恐竜もドラゴンタイプにしてあげればいいのにとか思う。岩ドラゴンとかさ ↑↑ラプラスの進化系でラプレシオってのを想像してた俺がいる ↑↑↑ジュプトルがラプトルモチーフじゃねーかな。トロピウスも首長竜っぽい。 やっぱアンキロ、ティラノあたりが子供受けもするしいいんじゃない。 なんかアンキロが不遇扱いされそうな気がするけど。 ↑トロピウスは竜脚類恐竜(メガニウムと被るが)だろ。後いちいち消すな ↑首長竜は海にいる奴だぞwww 雷竜の間違いだろwww 恐竜以外の古生物って可能性はどうかな?スミロドンとか三葉虫とかディメトロドン(古代爬虫類)とかモササウルス(海生トカゲ類)とか 海洋生物、昆虫植物、恐竜ときたから次は哺乳類だろ。サーベルタイガーとかマンモスとか。マンムーは知らん ↑タイプで言っているのならば申し訳ないが、アノマロカリスは昆虫ではなく節足動物、ウミユリは軟体動物だぞ。 虫でも植物でもない… ↑↑アウストラロピテクスとか……もちろん三段進化で原人→クロマニヨン人に進化 さらに分岐進化でネアンデルタール人にも進化 オムスターと被ってるけどビカリアとかありそう。特攻の高い岩系みたいな。 ステロのダメージでHP半分持っていかれるポケモンに大して、せめて2倍弱点と同じHPの1/4にしてもらいたいな。 ↑↑軟体動物は貝や蛸の仲間であって、ウミユリは棘皮動物 アノマロカリスも節足動物という説が有力になってきているとはいえ、まだ未確定だよ 絶滅した哺乳類って魅力的だけどほとんど地味なのがな… ↑そこで史上最大の陸棲哺乳類インドリコテリウムの出番ですよ。 ↑もう子供が何かわからんがなww ↑↑陸生最大級肉食動物アンドリューサルクスなんてどう?wゴツいオオカミみたいなポケモンになりそう。でもウィキ見てると見た目より大人しそうだな もし哺乳類だったらサーベルタイガーは決まりかな。なんで一番メジャーな古代生物マンモスを一般ポケとして出したんだ… ↑サーベルタイガーだと岩+氷になりそうで、弱点多くてクセの強いポケになりそう。岩+悪や岩+格闘って可能性もあるが。 ディメトロドンやステゴサウルスならソーラー発電的な意味で岩+電気でどうだろう。地面四倍になるけど水も草も等倍。 ↑水も草も抜群じゃねーかww ↑↑地面4倍で水草格闘が2倍www半減はノーマル炎電気毒で1/4が飛行、後は等倍ってwww 役に立ちそうなの電気半減くらいじゃないか、何でこいつメジャーどこにばっか弱いんだよww ↑なるほど、どおりでダイノーズが電気じゃなかったわけだw 柔道モチーフの投げ・絞め・関節技ポケモンなんてのがあると面白いんだけどな。技は地球投げ・地獄車・たたきつける・しめつけるなんかに加えて相手の身長が大きいほどダメージが大きくなる新技「いっぽんぜおい」とかで。 ↑それいいね。今まで高さは殆ど意味の無い数値だったから。ということは高さが高いポケモンほど捕まえやすくなる「ビッグボール」の登場か? ↑何かしら身長が大きいメリットも作り新ドーピング、カルシウムを… ↑カルシウムかぁ…。牛乳かな? …むn…いやなんでもない 一番↑ナゲキ「おす!頑張らせて貰うッス!」 いい加減進化前のポケモン増やすのはやめてほしい。スボミーとかタマンタとか。 進化してほしいポケモンに進化前ができるのはちょっとあれだし。 トロピウスとかロトムとか本気で進化前出てきそうで困る。 やっぱりデザインとか設定とか楽だし製作者からすれば作りやすいのも分かるけど・・・・ ↑出てこなかったな。 後、特定のポケモンで卵を作らないと手に入らないポケモンとか面白そう。スピアーの所で見かけたけど。 ラティオスとラティアスで何か新しいラティが出ても良いと思うんだ…w ↑罪悪感が生まれるんですねわかります。 ↑対象年齢的にアウtいやなんでもない そしてその子供はやぶれた王じゃないのかな? ↑吹いたw確かにそいつもラティだなw カボチャモチーフのとか来ないかな・・・硬い皮は特徴的だし、ハロウィンと絡めても良いし ↑俺も同じこと考えてたわ。タイプ的には草・ゴーストが合いそうかな?それでトリックとかおどろかす覚えればいかにもそれっぽくなる 新ポケモン妄想(伝説) ホワイトタイガーみたいな虎ポケが欲しい。タイプは鋼あたりを希望 ↑どうせなら水のカメ・草竜のドラゴン・炎飛のトリといっしょに初の4匹セットでの伝ポケとか ↑おお、四神か。じゃあその上に電気+竜の黄金龍を禁止伝説級で出せば完璧だなwちとジョウトとかぶるけど ↑いっそのこと十二支全部準伝説で出しちまえ ↑十二支+四聖獣+黄龍(麒麟)でちょうど17匹。各タイプ1匹ずつっていうのも面白そう ↑面白そうだけれど個体値の決まり方がサファリのようにV判定優先+シンクロ有効で無いともったいないお化けに襲われてシニソウ… ↑これもヘンに捻らず、「ビャッコ」「セイリュウ」「ゲンブ」「スザク」「コウリュウ」でいきたいな。 ↑6ゲンブは水氷っぽくないか?たしか北や冬に属す四神だし ビャッコは飛行が入ってたりは・・・無いか ビャッコは秋に属してるから秋=木枯らし=風=飛行って事で ↑セイリュウ/竜・電気 スザク/炎・飛行 ビャッコ/鋼・草 ゲンブ/水・氷 コウリュウ/竜・地面で それぞれ対応する五行にあわせてみたw ↑黄龍は外見+五行で電気+地面にしたいところだがそれだとドラゴンタイプを外さなきゃならんな・・・ ↑↑何故セイリュウが電気タイプ?五行では木に対応してるはずだから草の方が合うと思うのだが ↑雷や電気、あと風なんかも木の五行の範疇だよ ↑ ↑↑の者だが、それは失敬した。自分の中では緑=草のイメージがあったのでつい… ↑対応する五徳に一番高い能力をあわせてみた。 セイリュウ:仁(優しさ):HP、スザク:礼(礼儀):特攻、コウリュウ:信(信念):攻撃、ビャッコ:義(正しさ):素早さ、ゲンブ:智(智識):特防 ↑5種ならHPは同じで他5つに合わせるのが一番しっくり来るだろう。だから仁は防御で良いんじゃね。 ブラックタイガーみたいなエビポケが欲しい…と思ったけどいるのか ↑流れにワロタwでもあっちはザリガニだから海老ポケ第二段みたいな感じで出てもいいかも。初の水+火とかどうかな ↑水・火ってことはその海老は茹でられたんですね、分かります。イメージ的に水・岩or地面が似合いそうなんだが。 ↑↑つえびふりゃー ↑専用アイテムは「つめたいころも」で決まりだな ↑↑、↑ホワイトタイガー&ブラックタイガーに真実味が出てきたな! 四聖獣や十二支とか上で出たが12星座(ゾディアック)に因んだ(準)伝説もどうよ ↑面白そう。タイプ被りそうだけどw名前はヘンに捻らずにアリエスとかレオとか英語名そのままでいいと思う。字余りの奴は上手く縮めて ↑面白そうだけと単に英語名にするとさそり座がスコルピとかぶるんだよな ↑スコルピオにしようぜ。ぜったい勘違いするヤツ出るがww ↑そこはスコーピオにしようぜwまだなんか進化系っぽいけどwww ↑サソリンでおk ↑もはや「Scorpio」もしくは「Scorpius」が微塵もない件www ↑他にもおうし座がおもいっきりカブるぜw ↑牡羊座(アリエス):メリープ 牡牛座(タウルス):ケンタロス 双子座(ジェミニ):マタドガス、ドードー 蟹座(キャンサー):キングラー 獅子座(レオ):本当は虎っぽいけどレントラー 乙女座(バルゴ):サーナイト、ミミロップ、ルージュラ 天秤座(ライブラ):ヤジロン 蠍座(スコルピオ):スコルピ 射手座(サジタリスとか):無茶だが馬分でギャロップ、アルセウス 山羊座(カプリコン):無茶だが角の形からヘルガー 水瓶座(アクエリアとか):水の出る何やらよりカメックス 魚座(ピスケス):似てるポケモンいっぱい。 つまりこいつらが分岐してでも進化するフラグだw カプリコンはもちろん悪/水、タウルスは下半身煙っぽいからノーマル/炎、ピスケスは当然ふたごうおポケモンで うん、おとめ座でヴァルゴ使いたいけどヴが使えないんだよな そして書いてて気付いたがこういうネタパが載ってないのは以外だった ↑個人的に蟹座にメタグロス、天秤座にカポエラーを加えたいぜ あと「サジタリス」ってなんかパチリスから進化しそうだな ↑↑ピスケスでダブル海王を予想した俺w 片方スカーフ、もう片方に最鈍鉄球で天候も安全に雨にできるぜ! 創造のアルセウスと対にして破壊と滅びのポケモンってどうよ ↑某カードゲームの創造神サガと破壊神サガみたいな? まだ???タイプのアルセが解禁されてないし、ちょうど呪いのタイプだから???タイプで姿が変わって破壊神になるとか面白いかも フレンドバトルじゃないとランダム対戦でフォルムが分からなくて困るが ↑↑アルセウス「破壊光線も滅びの歌も覚えるのに……」 レジ系列のことなのだが、ロック、アイス、スチルはレジギガスに仕えるしもべであるんだよな・・・ しかし、当のレジギガスの特性は鈍重な生き物や起動の遅い機械を思わせる「スロースタート」 レジの王としては情けない限りだが・・・機械を思わせるレジ系には、レジギガスを含めて「操る側の」ポケモンがいてもおかしくないと思うんだ。それこそ人形遣いが人形を操るように。そして、そのポケモンとレジギガスをダブルで同時に出すと「スロースタート」が消える・・・とかないかなと妄想した。名前はレジアリs・・じゃなくて、「レジマスタ」とか ↑むしろ格闘弱点つながりで悪タイプのレジ系が出るのではないかと思うのだが。「レジギガス」と争った「レジサタン」…まぁ妄想デス ↑↑スロスタ消えたらやばいことになるぞw 安全にスキスワで消そうぜ、世界が滅ぶから 今までの伝説三体を考えてみると 初代:三鳥 金銀:三犬 RS:三巨人 DP:三クラゲ 次はどう来るか? ↑「三馬」はどうだ?白毛・栗毛・黒毛とか、ペガサス・ユニコーン・ナイトメアとか。こいつは知らん ↑いいねぇ。松風みたいなでかい馬希望 ↑↑ちょっとそれっぽい動物になったな ヤマタノオロチとかはどうよ? ↑中国地方が舞台ならありかもね ↑↑、↑ドードリオ「ありがとうございます!ついにヤマタノドードーに進化できるんですね!?」 ↑個体値厳選がめんどくさそうだな ところで、今度のパッケージに載る主役級の伝説ってどうなるんだろう? RSでいうグラードンやカイオーガ、DPでいうディアルガ・パルキア的ポジション。 第三世代以降は、対になる感じだったけど…。陸(晴)⇔海(雨)や時間⇔空間だったり。 今度も対になる感じかな。それとも、2体が揃って意味を成すものとか。 中国地方がモデルの場合、山陽道と山陰道にかけて光(陽)と影(陰)っていうのもあり? ↑タイトルがブラックとホワイトだから、光と闇とかは……安易過ぎるか。 ↑↑どうやらブラックが「レシラム(RESHIRAM)」、ホワイトが「ゼクロム(ZEKROM)」で確定のよう。 ソースは読売新聞(5/29)。 ↑俺も見たわ (日本語の)真ん中2文字がそれぞれ「白」「黒」なわけだがこれまで通り世界共通の名称とのこと どっちも見た感じ体型パルキアに似てる、やっぱドラゴンタイプがつくのだろうか。(二足歩行に翼と尻尾 でもこれまでと違いタイトルと対応させてるのが反対の色というところが気になる ↑公式にも来てるよんhttp //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すごいぞー!かっこいいぞー! ↑ ↑↑の者だがだいすきクラブにて「純白/漆黒の体を持つ、伝説のドラゴンポケモン」という記述があったのでドラゴンは決定の模様 色的には悪ドラゴンとエスパードラゴンっぽいな。特性はまたプレッシャーっぽいな ↑白い方は腕が羽根と同化してて羽毛がやたら強調されてるデザインだからまた飛行ドラゴンの可能性もあるんだよな…。 てかいい加減伝説=ドラゴンをやめないと非伝説最終進化系ドラゴンの数<伝説ドラゴンの数になっちまうな。 ↑まあドラゴンは聖なる空想上の生き物だからそれでもいいとは思うけどね 天空・空間・時間・反物質ときて次は何を司るのか ↑↑レシラムの方は氷竜もありかと(雪的な意味で これもまだ出てない組み合わせではあるし ここで伝説、幻のタイプ数を数えてみる(ノーマル以外のアルセウスは「+1」と表記、タイプが同じのフォルム違いもカウント 【ノーマル】 レジギガス アルセウス 2種類 【炎】 ファイヤー エンテイ ホウオウ ヒードラン 4種類+1 【水】 スイクン カイオーガ パルキア フィオネ マナフィ 5種類+1 【電気】 サンダー ライコウ 2種類+1 【草】 セレビィ シェイミRF シェイミSF 3種類+1 【氷】 フリーザー レジアイス 2種類+1 【地面】 グラードン 一種類+1 【飛行】 フリーザー サンダー ファイヤー ルギア ホウオウ レックウザ シェイミSF 7種類+1 【エスパー】 ミュウツー ミュウ ルギア セレビィ ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス4フォルム ユクシー エムリット アグノム クレセリア 15種類+1 【岩】 レジロック 1種類+1 【ゴースト】 ギラティナAF ギラティナOF 2種類+1 【ドラゴン】 ラティアス ラティオス レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナAF ギラティナOF 7種類+1 【悪】 ダークライ 1種類+1 【鋼】 レジスチル ジラーチ ディアルガ ヒードラン 4種類+1 【格闘・虫・毒】 アルセウスのみ 圧倒的な数を誇るエスパー、次点はドラゴン、まとめてみて鋼タイプが4種類と以外と多めだった 1種類しかいない地面、岩、ゴースト(ギラティナのみ)、悪、そして一匹もいない格闘、虫、毒は今作で登場するのだろうか? 公式より2匹のタイプ特性が確定 レシラム はくようポケモン タイプ炎竜 特性ターボブレイズ ゼクロム こくいんポケモン タイプ電竜 特性テラボルテージ 「白陽」「黒陰」で陽=天・太陽、陰=地・雷雲(黒っぽいから?)のイメージなのだろう 特性プレッシャーかと思いきや謎の新二特性「ターボブレイズ」「テラボルテージ」 名前だけ見ると貰い火と電気エンジンのタイプ入れ替えた版のような希ガス そういえば炎電気の組み合わせってどっかで(ry まああっちの場合炎のほうは特性炎の体なんだけどね 御三家に対応した伝説ポケとか出ないかなあ。 最初に選んだポケで出てくる伝説が変わるとか。 御三家ってシリーズ中最も謎なポケモンの一群なのにストーリーには一切絡んでこないよね。 ↑ポケモンレンジャーシリーズには普通に野生で生息してるし、そっちの地方から研究のために貰ってきたとかじゃないの? ↑↑FRLG三犬「……」